お待たせいたしました。
「遅咲きのヒマワリ応援企画」Tシャツに続いて第2弾は鰹のタタキ
期間限定で販売を開始致します。
鮮度を落とさぬよう一匹一匹丁寧に1本釣りし、土佐佐賀で水揚げされた鰹を強火で藁焼き。
藁焼きにはと2つの大事な役割がある藁の最大の売りである火着きの良さで表面を強火で瞬時に焼き、
中の身に旨みを閉じ込める役割と焼き藁の香ばしい香り付けの役割。
今回ご紹介する黒潮町にあります土佐佐賀水産の鰹のタタキは地元でもうまいと評判。
何故うまいのか?それは少ロット加工での調理加工時間の極短縮にある。
加工時間中・加工後完全に凍りきるまでの間も身は鮮度を落とす、
ここではそれを嫌い少ロットでスピーディー加工を行うことで身がダレないように
最小限に食い止める。だからうまいのだ。
ご家庭に届いた後食卓に並ぶまでビンビンの鰹タタキ
是非一度ご賞味を!
タタキは節に対して斜めに1cm程でカットし、塩を一つまみ全体に振り掛けて
オニオンスライスを乗せ、お好みでネギ・ニンニク等を乗せてタレやポン酢を掛けるだけの簡単調理。
ちなみに地元ではぶしゅかんを使って食べる。
ぶしゅかんの香りとほどよい酸味が魚の味を更に引き立ててくれてほんとにおいしいです。
ぶしゅかんぽん酢のタタキもおいしいですが
オススメは小暮シェフ監修のぶしゅかんドレッシングを使った「タタキのカルパッチョ」
あっさりとした和風仕立てのドレッシングなのでサラダやパスタ・カルパッチョには最適。
ビンビンの鰹に併せるとべらぼうにうまい!
こちらも調理は簡単。
お皿全体に塩を振り、カットしたタタキを皿に並べて、オニオンスライスやカイワレ・トマト等お好みの
シャキシャキ野菜をトッピングしてドレッシングを掛けるだけで
アクセントに大葉を乗せるといいですよ。